東京2020大会「フラワーレーンプロジェクト」で東京都立臨海青海特別支援学校が種まきを実施

2019.05.28

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フラワーレーンプロジェクト
フラワーレーンプロジェクト
東京2020大会「フラワーレーンプロジェクト」が始動し、5月24日、東京都立臨海青海特別支援学校小学部1年生25人による「種まき」の様子が報道陣に公開されました。
フラワーレーンプロジェクトとは、東京2020大会の各会場の入口に設置されたセキュリティ検査を行うためのエリア内(歩行者スクリーニングエリア、通称PSA)で手荷物検査などを待つ観客の列(レーン)を一般的な金属製の柵やベルトパーテーションで仕切るのではなく、アサガオ等の鉢植えを並べることで仕切る取組です。
使用する鉢植えは、子供たちが種まきし、育て、応援や歓迎のメッセージを添えて、世界各地から訪れる観客をもてなします。大会本番に先立ち、本年夏に行われるビーチバレーボール(潮風公園、7月24日から28日)、セーリング(江の島ヨットハーバー、8月17日から22日)の2つのテストイベントでこのプロジェクトが行われます。
気温30度近くとなったこの日、中庭に鉢を並べて、児童が一列に並んで、組織委員会が用意した専用の高さのある青色の鉢に種まきをし、土を上からかけ、たっぷりと水を掛けました。
児童たちは、「水色のお花が咲いてほしい」、「赤の花がいい」、「鉢が熱い」と話したり、「水をいっぱい飲んでね」と種に話しかけていました。

都立臨海青海特別支援学校:川口校長コメント
「子供たちが直接関わることで、東京2020大会に興味を持つ良い機会と感じる。今日植えた鉢は、ビーチバレーボールのテストイベント会場で使用された後、また学校に戻されるとのことなので、その後は生育の指導に役立てさせてもらおうと考えている。」

東京2020組織委員会:岩下警備局長コメント
「大会を楽しみに来場されるお客様へのおもてなしの気持ちで導入した。アサガオは視覚的にも涼しい。やわらかい雰囲気で、お客様だけでなく、選手にもリラックスして競技に臨んでもらえたら何より。前回の東京大会を経験した方々から話を聞く機会があるのだが、皆さん、当時は子供だったが、強く記憶に残っているとのこと。今回こうして東京2020大会に参加することで、子供たちの記憶に残れば」

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