スマイルプロジェクト
パラリンピック競技応援校 車いすフェンシング

練馬区立開進第四中学校
✖️
特定非営利活動法人 日本車いすフェンシング協会

練馬区立開進第四中学校が見学をする様子

練馬区立開進第四中学校 <応援校の声>

 
● 昨年度から継続して車いすフェンシング協会による講演会を実施した。生徒からは、「車いすフェンシングという競技が身近になった。」「障害者スポーツの理解に繋がった。」という声が上がった。また、東京2020 大会に対する生徒の期待が、オリンピックだけではなく、パラリンピックにも向いてきた。

● 第2回の講演後では、講演会に来ていただいた選手に向けて、生徒がお礼と応援のメッセージを書き、その後、選手と協会会長からメッセージをいただくなど、昨年度よりも一層交流が深まった。選手やトレー ナーからは競技についての話はもちろんのこと、一人の人間として、アスリートとして中学生に分かりやすい言葉でアドバイスをいただき、生徒は目の前の課題に真摯に取り組むことの大切さを学んだ。

● 生徒は自己を振り返り、「毎日努力し続けることの大切さ」「人と人との繋がり」「心が強い人はいない」「知らない世界に踏み入れたことによる学び」「小さな目標から反省点を見付け、その失敗から学ぶ」など、今後の生活に活かすことのできる教訓を得た。

取組紹介

日本車いすフェンシング協会による講演会

9月27日(水)、全校生徒、教職員、保護者、地域関係者を対象に、日本車いすフェンシング協会日本代表トレーナーでもある牛込公一事務局長による講演会を開催しました。

講演では、「障害を特徴ととらえる」という話や「心を切り替えることの大切さ」などの話があり、生徒は、東京都教育委員会から配布されているオリンピック・パラリンピック学習ノートにメモを取って熱心に話を聞いていました。

(生徒のノート記述より)

・「障害者」と言う言葉を容易に使わないで、「それぞれの個性」と捉えていきたいです。

・トレーナーなど選手以外の方々の苦労と大切さが理解できました。

入場する様子 講演会の様子

日本車いすフェンシング協会による講演会および体験会

12月20日(水)、全校生徒、教職員、保護者、地域関係者を対象に、日本車いすフェンシング日本代表の加納慎太郎選手、強化指定選手の角田成選手、トレーナーの牛込公一事務局長による講演会及び体験会を開催しました。

両選手からは「障害を負っても自分の可能性を信じて好きなものを見付けて取り組むことの大切さ」や「目標を立てて日々努力すること」等について話がありました。

その後、各学年と教職員の代表1名ずつが、実際に車いすフェンシングを体験しました。体験した生徒も教職員も、相手の有効面になかなか当たらず苦戦しましたが、会場は楽しい雰囲気に包まれていました。

質問コーナーでは、アスリートの視点から試合前の気持ちの持ち方などを聞きました。加納選手は「パラリンピック大会選手選考会まで、あと1年しかない。日々よい準備をしたい。」と自らの抱負を語りました。

(体験した生徒の感想より)

向き合った時の一瞬の静けさは、今まで体験したことのない張りつめた緊張感がありました。あまりの速さに驚きました。

説明を受ける様子 競技を体験する様子

選手への感謝・応援メッセージ作成

12月21日(木)に、車いすフェンシングの選手たちに向けて、感謝・応援メッセージを全校生徒で作成しました。

(生徒のノート記述より)

・今後、障害者という一括りで考えるのではなく、個々の人として接していかなければならないと感じました。

ページの先頭へ戻る