ボランティアに役立つ8つのこと

ボランティアって難しいの?何を準備すればいいの?そんな疑問にお答えします。
事前の準備から当日まで、知っておけば初めてのボランティアでも安心!

1.ボランティアの前に準備すること

事前に配布される資料に目を通し、担当する活動内容、スケジュール、集合場所などを把握しておきましょう。また、会場の見取り図から、トイレや救護室、避難経路も確認しておくと安心です。
会場付近のレストランや観光スポットなどもチェックしておけば、来場者から聞かれた際の対応がスムーズになります。

2.これだけは用意したい、ボランティアの必須アイテム

当日は動きやすい服装、靴で参加しましょう。荷物は基本的に自己管理になりますので、できるだけ少なめが好ましいです。貴重品や常に持ち歩くものは、ウエストポーチなどに入れて身に着け、それ以外の荷物はコインロッカーなどの利用を検討しましょう。
ここでは、ボランティアの際に必要な最小限のアイテムをご紹介します。
<持ち物>
  • ハンカチ又はタオル、ティッシュペーパー
  • メモ帳、ペン
  • 飲料水やスポーツドリンク、塩分補給用の飴など
  • 雨具(天候に応じて)
※飲み物は支給されるケースがあります。

3.ちょっと役立つグッズを紹介

上記のほか、ボランティア活動時にあると便利なものをピックアップしました。
<あると便利なグッズ>
  • ペットボトルホルダー(バッグに装着できるタイプ)
  • 電子マネー用カード
  • 日焼け止め、虫除けグッズ、カイロなど(気候に応じて)
  • ウェットティッシュ、手指消毒用アルコール、ばんそうこう
  • ゴミ袋、軍手
ゴミ袋は、屋外での休憩時などに敷物代わりとして使うこともできます。また、海外からの来場客と接するシーンが想定されるなら、必要に応じてスマートフォン等に翻訳アプリなどをインストールしておくと良いかもしれません。

4.もっとも大切なことは元気なあいさつ!

元気なあいさつは、コミュニケーションの基本です。
ボランティアスタッフ間はもちろん、参加者や来場者にも、笑顔で元気の良いあいさつ、受け答えで接しましょう。

5.3つのアクション、「守ろう」「聞こう」「提案しよう」を意識しよう

ボランティアは無償の活動ではありますが、自らが進んで引き受けた以上は責任感を持つ事が大切です。より有意義な活動ができるよう、以下3つのアクションを意識しましょう。
● 守ろう
スケジュールや持ち物など、活動内容によって定められたルールは守りましょう。また、遅刻や欠席をする場合は、必ず担当者に連絡をしましょう。
● 聞こう
慣れない活動では、どう動いて良いか分からなかったり、迷ったりすることが出てくるものです。そんな時は、遠慮せずに担当者やボランティアリーダーに質問しましょう。
● 提案しよう
ボランティアは、自主的な活動です。指示どおりに動くだけではなく、活動のなかで気づいたこと、こうした方が良いと思ったことは、積極的に提案しましょう。

6.チームワークを大切に

ボランティアの現場では、多くの人々が活動しています。チームメンバー、周囲の人と声を掛け合いつつ共通の目標に向かって連携していく事が、より意義のある活動をするための大きなポイントになります。
相手が必要としている事は何か、どうすれば周囲の支えになるかを常に考えながら行動するよう心がけましょう。

7.個人情報の扱いに要注意!

活動中に知り得た情報の取り扱いには、ことさら慎重さが必要です。
特に参加アスリートやスタッフ、関係者の個人情報をSNSなどに投稿する、他者にむやみに話すといった行為はやめましょう。
関わる人みんなが気持ちよく過ごしたり活動したりできるよう、ルールやマナーを守り、責任を持って行動しましょう。

8.保険の加入でいざというときにも安心!

ボランティア活動中の事故、損害などを補償する保険があります。
もしもに備え、これらの保険に加入しておくと安心です。

(出典:東京ボランティア・市民活動センター「ボラ市民ウェブ」を参考に作成)

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